ソフト・アプリ
セキュリティ対策ソフト(Security Suite)製品が時代の流れに沿って変化をしてきているような気がする、という話です。
前回<Windowsワードパッドが非推奨(Deprecated)となりAbiWord検討 - treedown’s Report>から気になっていたAbiWordを試してみました。今回は、起動して最初に気になった点のデフォルトフォントで文字化けするのを対処してみようと思いましたが、結局上手くいかず、改めることにしました。</windowsワードパッドが非推奨(deprecated)となりabiword検討>
使わない機能がどんどん追加されていき、使っている機能がどんどん廃止されていくWindows…。また使っている機能が一つ終了を迎えることが判明しましたのでご報告です。
スーパーセキュリティZEROがメジャーバージョンアップ、順次アップデートが動作するという連絡だったのですが、ようやくバージョンアップが動作したようなので動作の確認をしました。
メインで利用しているPCにZERO スーパーセキュリティを使っています。バージョンアップのお知らせに気になる内容があって対処が必要となりましたのでご報告します。
Outlookの署名欄に設定していたシグネチャの値が消えてしまった、という話を受けて、調べたことと一次対処策をご報告です。たぶんOfficeのUpdateがトリガになっていそうですが詳細はまだ不明です。
Officeの入れ替えに伴いデフォルト設定をちょっとカスタマイズしたのでご報告します。Wordで文書を新規作成する時のデフォルトフォントを指定したい、という要望です。
パッケージ版などで買い切りのOfficeからMicrosoft365サービスに接続がサポートされなくなる日、というのが2023年中に迎えるのでご報告です。個人的に関係している内容ですが見落としていました。
IMAP環境のメールデータバックアップを実施したときに気づいたことをご報告です。いつものPSTファイルを取り扱うときと勝手が違ったのでほぼ備忘録です。
前回に引き続きAccessの話題。Accessエラーに遭遇しましたので、調べたことと解消した設定をご報告です。思いがけない画面が設定箇所でした。
以前実施したのと違う環境のAccess Runtimeで、信頼できる場所を追加することがあったのでご報告です。以前の内容とそれほど違いはありませんでしたが、より分かりやすくまとめてみます。
前回「続・Paint-dot-netのインストーラ仕様が変わったのでサイレントインストールの検証」でその存在を確認したポータブル版とおぼしき(paint.net.4.3.12.portable.x64.zip)を試してみたのでご報告です。
Cドライブの残り容量がなくなった。そんな状況に対処するために今回テスト環境で検証していた内容を初めて本番環境で実施してみたのでご報告です。「Installer Adjustment App」というアプリを使わせていただきました。
バックアップを取得する時用に、2.5インチHDDをUSB接続の外付けHDD化するケースを購入しましたのでご報告です。Acronisでバックアップを取得するのに使います。
前回<Office 2019のVL版インストールソースをダウンロードする>の続きのご報告。前回準備したインストールに必要な材料を使って、実際にVL版のOffice2019インストールを試してみました。</office>
ボリュームライセンス(VL)でOfficeを導入した企業では何年かに一回Officeのバージョンアップが必要になります。今回はVL版のOffice2019についての話。2016と勝手が違ったので記録しておきます。
Paint.netのインストーラがWebインストーラの形式に変更となり、以前使えていた機能(インストール作業で必要な動作)が使えるかどうかを試してみた、というご報告です。 MSIインストーラでサイレントインストールが可能かどうかの確認をしました。
Paint.netのインストーラが以前と違うようなので調べてみたら、どうも新バージョンは従来と違うらしい、ということが分かったのでご報告です。結論から言えば、.NET FrameworkのようなWebインストーラの形式になったようです。
Internet Explorerのサポート終了から三ヶ月弱が経過しました。とはいえLTSCのWindows OSではまだサポートを継続していますが、実質終わったブラウザとして世間では認識されています。後継のMicrosoft Edgeで質問されたことがあったのでご報告です。
前回「.NET Framework4.8の有無をバッチファイルで判定する - treedown’s Report」に引き続き、Paint.netのサイレントインストール実施のバッチファイルを作っていきます。
アプリケーションをインストールする時に、インストール条件としてそのアプリ以外の動作環境が定められている場合があります。.NETアプリの.NET Frameworkがそれです。.NET Frameworkのバージョンを判定条件にするために調べたこととテストバッチファイルを…
Windows10のOS標準でインストール済だったクイックアシストが、OSS標準のアプリからMicrosoftストアアプリに移行してしばらく経過。それほど難しくない移行ですが、上手くいかなかったPCに出会ったのでご報告です。
Outlook 2013がなぜか起動時に必ずオフラインになってしまう、という症状について調査したのでご報告です。
Wordの差し込み印刷を使うとエラーを出して強制終了してしまうと言う症状に対処しましたので、実施した内容を記録しておきます。
前回<Paint.netの無人インストールを調べてみる>からの続き。実際に試してみたことをご報告です。</paint.netの無人インストールを調べてみる>
Paint.netはWindows標準のペイント(mspaint.exe)よりも高機能でPhotoshopを使うほどじゃない画像加工に最適なフリーソフトです。他のユーザPCに展開する時のためにインストーラを調べたのでご報告です。
バッチファイルで.exeファイルを起動したときに、バッチファイル故にコマンドプロンプト画面が表示されます。この黒いコマンドプロンプト画面の取り扱いについてちょっとしたTIPSのご報告です。
アプリケーションのバージョンアップには、動作条件となる.NET Frameworkのバージョンアップも時に必要となります。.NET Frameworkのバージョン情報を確認するための情報をご報告です。
最近Windows10 Proを再インストール用事があったのですが、そのときにDefenderについて気づいたことがあったのでご報告です。いつの間にかDefenderが機能向上、ランサムウェア対策機能が備わっていたという話題です。
前回「LinuxにインストールしたMicrosoft EdgeでOffice for Web」をやっていてちょっと気づいたのですが、Office for WebでVisioが提供されていたのでご報告です。