バッチ、スクリプト
アプリケーションのバージョンアップには、動作条件となる.NET Frameworkのバージョンアップも時に必要となります。.NET Frameworkのバージョン情報を確認するための情報をご報告です。
前々から一回やってみようと思っていたのですが必要に迫られてなかったことと、時間が取れなかったのでやってなかったのですが、コマンドプロンプトからタスクスケジューラでタスク作成をやってみたのでご報告です。
ユーザのPCにインストールされているJw_cadをサイレントでバージョンアップしなきゃいけないことがあったので、やったことをご報告です。以前に作ったバージョンアップバッチファイルを使って、Jw_cadで使えるようにしてみました。
バッチファイルでWindowsユーザアカウントを作成する時、「net user %USERNAME% %パスワード文字列%/add」とするのですが、これが上手くいかないことがあったので、自分用に備忘しておきます。
バッチファイルからちょっと外れますが、VBScriptをちょっと学んだのでご報告です。VBScriptで共有フォルダの接続確認をしてみました。
以前にインストール済アプリケーションのアップデートを想定したバッチファイルを作成しましたが、これをWindowsのタスクスケジューラに仕掛けてバックグラウンドで自動実行するように構成してみたので、ご報告です。バッチファイルでは限界があるので、VBS…
前回でCubePDFのバージョン情報が収集できたので、ファイル名に記載されたバージョン情報と比較して、インストール有無を判断するバッチファイルに仕上げていきます。難航した比較処理のための文字列操作、何とか完成しました。
以前からやってみようと思っていたバッチファイルをご報告です。「インストール済アプリケーションのバージョン」と「インストールするファイルのバージョン」を比較して、新しいバージョンならインストール実行、というバッチファイルを作るためにいろいろ…
前回「低スペックのWindows10PCのシャットダウンが遅い - treedown’s Report」の続き。PC台数が多く作業を簡略化するためにバッチファイルを作ってみましたのでご報告です。
ネットワークカテゴリのプライベート/パブリック、同じ社内LAN(家庭内LAN)に接続されていても、ふとしたことで意外とパブリック化してしまうもの。予期しないパブリックネットワーク適用に備えて自動化するためのバッチを作成してみましたのでご報告です。…
Windows10のローカルユーザをちょっと操作する必要があったので、バッチファイルで処理してみました。作成したバッチファイルをご報告です。
リモートアシスタンスはWindowsの標準機能なのでいざというときにPCをリモート操作する際に活躍してくれます。ただ、接続までの準備がちょっと手間、バッチファイルでちょっと簡単にしてみようと思ったのでご報告です。
Visio VewerというVisioファイルをブラウザで閲覧することが出来るMicrosoft提供の無償ツールがあります。Office2010バージョンがサポート終了に伴い、2016にバージョンアップしたのでご報告です。
「(1/2)バッチファイルでWindowsファイアウォール設定を実施」の続きをご報告。バッチファイルの中身に入っていきます。
バッチファイルでファイアウォールの設定をやる、ということになっていたけどお蔵入りしてしまったのでここに未完成状態のまま調べたことを記録しておく、という内容。今回は主に前提知識の記述となります。
前回まででレジストリキーの場所が判明しましたので、今回はそのレジストリキーを元にバッチファイルを作ってみましたのでご報告です。 CubePDFを企業で自動展開している場合、使えるんじゃないかと。
CubePDFがバージョンアップするうちに、アップデート確認が機能として盛り込まれてしばらく経ちます。今回は、この設定を変更する方法を調べましたので、ご報告です。バッチファイルで楽に出来るようにする目標。
VLCアップデートが必要になったので、上書きインストールをやってみるバッチファイルを作ってみましたのでご報告です。
以前の記事で作成したバッチファイルを現在のWindows環境に合わせて修正したのでご報告です。 scコマンドでWindowsサービス監視していたバッチファイルの件。
バッチファイル内であるコマンドの実行結果で得られるコンピュータ名の情報を変数に入れたいと思ったときにやってみた方法をご報告します。
久々にバッチファイルを作成してみたので、ご報告します。Windows Updateの履歴をコマンドラインから確認したいとき、でも普段使わないからオプションとかコマンドを覚えていない、というそんなとき、使えるかも。
よくつかうコマンドを簡単に実行できるようにするテンプレート。評価版でよく使うあのコマンドslmgrをバッチで実行できるようにしました。 完全自分用です。
バッチファイル、いまだ便利に利用しています。今日はこのバッチファイルの編集に関するちょっとしたTIPSのご報告。バッチファイル以外のファイル拡張子でも同じ動作をします。
個人のPCでは全く気にすることではないけども、会社のPCであれば多少は気にしておきたいプロファイルの違い。今回はプロファイルの違いによってユーザの使い勝手に影響した話をご報告です。
ちょっとしたTIPSですが、バッチファイルでPowerShellコマンドを実行したい処理があったので、そのやり方をご報告します。 かなり難しく考えていたのですが、実は簡単だった…。
年末大掃除の一環として、PC内の掃除も。前々から気になっていた仕事用PCに勝手にインストールされるゲームなどのアプリを削除してみましたのでご報告します。
備忘録代わりにpingコマンドについて、基礎的な知識をご報告します。とても初心者向けな内容です。
前回に引き続き、SSIDを設定するバッチファイルについてのご報告です。前回、症状からいくつか切り分けて「keyMaterial」の要因だというところまでは分かりました。
コマンドプロンプトでSSID設定。知っていると何かと便利です。そのコマンドは、「netsh wlan」でサブコマンドを指定して利用しますが、いままではうまく動作していた記述が、なぜかうまくいかなくなった動作があったのでご報告。
前回の「(2/3)コントロールパネルや設定をコマンドから開く - treedown’s Report」の続き。今日はコントロールパネル配下の「管理ツール」にある機能を開くためのコマンドから、個人的によく使うものを列挙しています。