バッチ、インストーラ
既に過去の仕様となっているAdobe AIRですが、AIRアプリを内製している企業にとってはまだ必要な存在。そんなAIRの内製アプリをバージョンアップする時に上手くいかなかったことがあるので自分用の備忘録を兼ねたご報告です。
Paint.netのインストーラがWebインストーラの形式に変更となり、以前使えていた機能(インストール作業で必要な動作)が使えるかどうかを試してみた、というご報告です。 MSIインストーラでサイレントインストールが可能かどうかの確認をしました。
Paint.netのインストーラが以前と違うようなので調べてみたら、どうも新バージョンは従来と違うらしい、ということが分かったのでご報告です。結論から言えば、.NET FrameworkのようなWebインストーラの形式になったようです。
前回「.NET Framework4.8の有無をバッチファイルで判定する - treedown’s Report」に引き続き、Paint.netのサイレントインストール実施のバッチファイルを作っていきます。
前回<Paint.netの無人インストールを調べてみる>からの続き。実際に試してみたことをご報告です。</paint.netの無人インストールを調べてみる>
Paint.netはWindows標準のペイント(mspaint.exe)よりも高機能でPhotoshopを使うほどじゃない画像加工に最適なフリーソフトです。他のユーザPCに展開する時のためにインストーラを調べたのでご報告です。
前々から一回やってみようと思っていたのですが必要に迫られてなかったことと、時間が取れなかったのでやってなかったのですが、コマンドプロンプトからタスクスケジューラでタスク作成をやってみたのでご報告です。
ユーザのPCにインストールされているJw_cadをサイレントでバージョンアップしなきゃいけないことがあったので、やったことをご報告です。以前に作ったバージョンアップバッチファイルを使って、Jw_cadで使えるようにしてみました。
バッチファイルからちょっと外れますが、VBScriptをちょっと学んだのでご報告です。VBScriptで共有フォルダの接続確認をしてみました。
以前にインストール済アプリケーションのアップデートを想定したバッチファイルを作成しましたが、これをWindowsのタスクスケジューラに仕掛けてバックグラウンドで自動実行するように構成してみたので、ご報告です。バッチファイルでは限界があるので、VBS…
前回でCubePDFのバージョン情報が収集できたので、ファイル名に記載されたバージョン情報と比較して、インストール有無を判断するバッチファイルに仕上げていきます。難航した比較処理のための文字列操作、何とか完成しました。
以前からやってみようと思っていたバッチファイルをご報告です。「インストール済アプリケーションのバージョン」と「インストールするファイルのバージョン」を比較して、新しいバージョンならインストール実行、というバッチファイルを作るためにいろいろ…
Visio VewerというVisioファイルをブラウザで閲覧することが出来るMicrosoft提供の無償ツールがあります。Office2010バージョンがサポート終了に伴い、2016にバージョンアップしたのでご報告です。
昨日までで、アンインストールを実行するまでのコマンドラインを用意しました。 今日はもう一つ手を入れてもうちょっと楽しようというご報告です。
AdobeAIRがメジャーバージョンアップしてバージョンが21から22にアップデートされました。今日はダウングレードを対処したご報告です。応用すると、他のアプリでも使えそう…というか個人的にはよく利用するTIPSです。