2023-01-01から1年間の記事一覧
2023年ももう終わり。今年はなかなかの辛い一年でした。(理由はさておき) 年の瀬に今年を振り返って来年を考えてみようと思います。
10月にリリースのRaspberry Pi 5。日本国内の販売はもうちょっと先、と言われて既に二ヶ月くらい経過していますがまだ国内販売開始は音沙汰ない状況です。とはいえ、気になるのは間違いないので、調べてみました。
Windowsでサインイン後デスクトップが表示される前に時折割り込んで表示されるMicrosoft関係のPR画面。この表示を止めたいと考えて、GUIとコマンドの両面で設定できるようにしたいと考えました。
Windowsにある日勝手に追加されるアプリケーションの存在。自分でインストールした覚えのない自動的なアプリケーションの追加を止めたいと考えて、GUIとコマンドの両面で設定できるようにしたいと考えました。
12月、今年最後のWindows Update。もう師走ですか。早いものです。
前回<バッチファイルでWindowsサービス監視2023年版 - treedown’s Report>いったん完成して動作させているサービス監視バッチですが、気になった機能をもう一つご報告です。次回はこれを入れてみようかなと思いました。
以前の記事で作成したバッチファイルを機能追加して、もうちょっと監視っぽく改善したのでご報告です。 scコマンドでWindowsサービス監視していたバッチファイルの件。
先月の話ですが、いままでとちょっと毛色の違った迷惑メールを受信したのでご報告します。文面をちゃんと見ないとうっかりなケースがありそうです。
管理ツールにある「コンピュータの管理」は右クリックで「別のコンピュータへ接続」を実行することができます。一部のWindows10 PCでこれが接続できなかったので対処した内容をご報告です。
バッチファイルの判定条件に日付情報を使って処理をしたいことがあったので、検証してみた結果をご報告です。バッチファイルで日付を変数に入れるとき、ちょっと気にした方がいい情報。
モトローラから発売された「Lenovo ThinkPhone by Motorola」をご存じでしょうか。その記事を読んでいた時に、昔を思い出すことがありました。昔話です。
Debian 12 bookwormのリリースからしばらく経過。時間がなくて試せてなかったのですが、bookwormへのアップグレードをテスト環境で実施してみたのでご報告です。
もう11月です。暑かった気候もようやく秋を飛び越えて冬っぽさを感じるようになってきました。更新日がきましたので11月の月例更新を適用してみました。
ZEROスーパーセキュリティでMicrosoft Edge絡みでセキュリティの通知メッセージが表示される症状に遭遇したのでご報告です。ひとまず深刻な問題ではないようなので一安心。
以前Windows Server 2019で実施した内容をWindows Server 2022でもう一回やってみた検証内容のご報告です。LanManagerはレガシな技術なので需要も少なそうな内容です。
コマンドでファイルやフォルダを削除するとき、delコマンドを使って削除を実施するのですが、ツリー配下を一括削除するにはちょっとした工夫が必要でした。PowerShellを使えば楽々解決するのでご報告します。
たまに使う知識なのでちょっと忘れてしまうこともあるので、自分用メモです。NICのネットワーク名称をちょっと操作する知識です。
Excel使っていて何回か失敗したことのある「自動データ変換」の機能。Office365の新しいオプション設定でこれが抑制できそうだったのでご報告します。個人的にはすごくいいオプションです。
前回「VBSを使わずに画面非表示のバッチファイル連続実行(最小化実行編)」で用意したバッチファイルを使って今回はタスクスケジューラの動きを使ってVBSに頼らない画面非表示でのバッチファイル連続実行を試しました。いままで意識せずに使っていたオプシ…
VBScript終了に備えて画面非表示バッチファイルを検証してみたのでご報告です。今回はバッチファイルの制御だけでVBSに頼らずにできるだけ画面表示を抑えた形でのバッチファイル連続実行を試してみます。
使い終わったWindowsPCは内臓HDD/SSDを抹消して廃棄、というのは基本ながら、Secureブート世代のPCは標準ではCD/DVD起動をしないということも多いので、その設定方法をご報告です。
2023年10月でWindows11の21H2がサポート終了しました。今回Windows11のハードウェア要件を満たしていないPCで21H2から22H2へのアップデート適用を実施したのでご報告です。
既に10月となって年末の足音が近づいてきているの実感する今日この頃。10月のWindows Updateが公開されました。
ログやバックアップなどでフォルダを定期的に移動したい用事があったので、コマンドとタスクスケジューラでやってたときに気づいたことをご報告です。robocopyを使おう、という結論に至りました。
以前に何度か使ったことのある信頼性モニターというWindows標準ツールについてご報告です。
セキュリティ対策ソフト(Security Suite)製品が時代の流れに沿って変化をしてきているような気がする、という話です。
前回<Windowsワードパッドが非推奨(Deprecated)となりAbiWord検討 - treedown’s Report>から気になっていたAbiWordを試してみました。今回は、起動して最初に気になった点のデフォルトフォントで文字化けするのを対処してみようと思いましたが、結局上手くいかず、改めることにしました。</windowsワードパッドが非推奨(deprecated)となりabiword検討>
前回「Windows10のWindows Updateの自動更新を一時停止or手動更新にする」で手動更新の設定を実施したのですが、今回はWindows Updateを無効化する設定を試行することになりました。
Windows10 Proで自動更新を手動更新にしたい、という要望を受けて調べて実施した設定をご報告です。 自動更新で更新プログラムの公開日にWindows Updateが動作されるのは困るけど、後日手動更新でWindows Updateを実施したいという狙いです。
ThinkPad X13 Gen4のセットアップ時にIntel Active Management Technology(以下IntelAMT)の設定で躓いたので未来の自分用の記録です。