treedown’s Report

システム管理者に巻き起こる様々な事象を読者の貴方へ報告するブログです。会社でも家庭でも"システム"に携わるすべての方の共感を目指しています。

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ワイヤレストランスミッターWLA-NS7を試す

前回<古いテレビでも音声をワイヤレスイヤホンで聴きたいので調べる - treedown’s Report>調べた内容を踏まえて、ワイヤレストランスミッター「WLA-NS7」を購入して試してみたのでご報告です。

製品を開ける

早速届いた製品を開梱し、中身を確認してみました。

ワイヤレストランスミッター本体の他に付属品としてケーブルが二本付属しています。

一つはUSB電源ケーブル(電源はUSB Type-C)で、もう一つは光デジタル音声出力端子に接続する光デジタルケーブル、この他マニュアルなどの紙面がありますが、内容物は以上です。つまりコンセントから電源をとるためのACアダプタの類いは同梱していませんでした。(マニュアルにもテレビのUSBポートから電源を取得するような説明があるので、電源はテレビ経由という製品なんだと思われます。)

今回の環境ではUSBポートが余剰していないので、別途USB(Type-A)のACアダプタを用意しました。ちなみに、マニュアルにも記載がありますが市販のUSB ACアダプタを使う場合には出力電流5V 0.5A(500mA)が共有可能なUSB ACアダプタを用意すれば良いようです。

今回は使っていなかった5V:850mAのACアダプタを使用することにしました。

配線を実施

必要な部品が揃ったところで、さっそく配線を実施しました。
マニュアルを見ながら配線を実施。

■ヘルプガイド(Web取扱説明書)
https://helpguide.sony.net/speaker/wla-ns7/v1/ja/contents/TP1000429404.html

テレビでは光デジタル音声出力端子を使っていなかったので、空いていた端子に付属の光デジタルケーブルを接続します。

テレビに接続した光デジタルケーブルをワイヤレストランスミッターWLA-NS7に接続、次いで電源となるUSB Type-Cケーブルを接続しました。

電源ONとなり、画像では消えていますがLEDがペアリング待ちとなる青×2回の点滅状態となりました。

これでペアリング…、と先走りそうになるのを抑えながら、まずはテレビの設定でデジタル音声出力がPCMになっていることを確認しました。

マニュアルにもちゃんと順番に記載されています。ここまで完了したところで、ようやくペアリング準備が完了、さっそくペアリングし音声を確認してみることにします。

ペアリング~無事接続

ペアリング手順は、Bluetoothボタンを長押しして開始するのですが、今回は購入後初回の起動だったので、起動時に既にペアリングの待ち受け状態で起動してきました。

そこで、ワイヤレスイヤホン側のペアリング操作を実行することにします。

SBH-50とWI-SP500とSBH24の三択だったのですが、手動でレシーバー側を操作して接続先を切り替えることができることからSBH-50でまずは使ってみることにしました。
SBH-50はマルチポイント&マルチペアリング対応で、本体のディスプレイ側で明示的に人間が接続したい方を選択することもできます。お試しとしては良い感じです。

さっそくSBH-50を待ち受け状態のWLA-NS7に接続、すんなりペアリングが完了しました。

ペアリング後には、SBH-50のディスプレイには「WLA-NS7」の表示がされていました。良い感じです。

さっそくテレビの内蔵スピーカーから音声を出力しながら、ペアリングしたSBH-50でBluetooth経由でも音声を聞いてみました。
WLA-NS7の対応表に記載のある機器の組み合わせではないのですが、Bluetooth接続上の問題はなく、音のズレはなく、とても良い感じでやりたいことが実現できました。満足しています。

まとめ:今回のポイント

今回のポイントになった点を記載しておきます。

  • WLA-NS7はAC駆動でバッテリ内蔵ではないので他の製品のようなバッテリ寿命を気にしなくて良い。
  • 光デジタル端子を使っていなかったので、そこからテレビ音声をワイヤレスイヤホンに出力できるのがいい。
  • WLA-NS7対応機器ではないが、BRAVIA<KDL-24W600A>とSBH-50の接続では良好に動作している。

レビューを見てちょっと不安もあったのですが、実際にやってみるとやりたいことは全部達成できて満点でした。