treedown’s Report

システム管理者に巻き起こる様々な事象を読者の貴方へ報告するブログです。会社でも家庭でも"システム"に携わるすべての方の共感を目指しています。

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Raspberry Pi「Under-voltage detected!」対策=ACアダプタ交換

Raspberry Piで電力不足を意味するログが記録されていました。
実害がなかったのでしばらくはそのままにしていたものの、動作に影響してきたので対策を実施、その内容をご報告です。

症状

以前の

Raspberry Piの故障で再構築 - treedown’s Report

以来、気になっていた「Under-voltage detected!」=電力が不足しているという警告、ですが、最近になって外付けUSBディスクが(たぶん電力不足で)切断されてしまうという実害が頻繁に起きるようになってきたので、対策をすることにしました。

問題のログ(syslog)

ログは
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kernel: [00000.000000] Under-voltage detected! (0x00050005)
kernel: [00000.000000] Voltage normalised (0x00000000)
--------------------------------------------------------------
これが繰り返しでます。Raspberry Piの画面上には右上に雷マークで供給電源の不足をお知らせしています。

このログ自体はそれほど動作に影響しないのですが、継続すると、USBへの給電がなくなってしまうのか、USB接続のHDDが切断されてしまいます。

ACアダプタを購入し交換

5V3Aのものを新たに購入して交換しました。

今まで使っていたのは…、

f:id:treedown:20220309144357p:plain
この5V:2.5Aのものです。
Raspberry Pi 3B+購入時に同時に購入したスタートキット付属のACアダプタとケーブルのセットです。

新しく購入したのは、

f:id:treedown:20220309144413p:plain
この5.25V:3000mAと記載のあるもの。出力が3000mAとあるので3Aの出力を出してくれることで、差分の0.5A分に期待。

価格は1,000円超えますが、動作が安定してくれるなら。

レビューも悪い評価がなかった(レビュー数が少ないけど)ので、これに決めました。

ログに変化

到着後、早速Raspberry PiのACアダプタを交換してしばらく稼働させてみたところ、「Under-voltage detected!」が出なくなりました。

また稼働中であっても電源LED(赤)がしょっちゅう点滅していたのが、常時点灯になり、電源の供給が安定したことが外見からも確認できます。

f:id:treedown:20220309144600p:plain

ハードウェアの交換であっさり解決する問題もあるなぁと改めて実感しました。