WindowsUpdate
2018年1月のWindows Update以降でWindows Server 2008(R2含めて)に対してリモートデスクトップ接続ができなくなる、という症状のご報告。と、言っても以前の記事と対処法は全く同じ。
Windows10の機能更新プログラムこれ適用するタイミングが意外と難しいものがあります。あるとき聞かれたので、ご報告がてら、ちょっとしたことですがここに記録しておきます。
2019年1月のWindows UpdateではWindows7の共有フォルダや共有プリンタにローカル管理者グループがアクセスできなくなる、という不具合がありました。今回、修正パッチがリリースされましたので試してみた結果をご報告。
前回<2019年1月:本年最初のWindowsUpdate - treedown’s Report>のWindows Updateから、さらにWindows7について確認してみましたのでご報告。Windows7はというかWindows Server2008(R2も)の今月のアップデートは結構厳しいですね。
2019年もスタート、早くも本年最初のWindows Updateが配信開始。でもなんか様子がヘンです。正体はいまだ不明ではありますが、変なところをご報告。
前から気になっていたのですが、Windows 10、バージョン 1809 の機能更新プログラムが「インストールを完了するには再起動が必要です」のまま、ずーっと保留。この症状について対処した内容をご報告します。
1月3日配信されたKB4461627が影響して、仕事始めからExcelが起動不良になった、という話をご報告。といっても、配信停止にしただけです。
今年ももう終わり。思えば今年は後半に向かうにつれて疲弊していくという、あまりいい年とは言えませんでしたが、大過なく大晦日を迎えることが出来たことを喜ぶこととします。
遅くなりましたが、まったく状況が掴めない動きがあったのでよく分からないまま経過観察をしていました。概ね不具合は出ていないのですが、Windows10で気になる動きをするPCがありご報告です。
Windows10を使ってて思う事のご報告。シャットダウンをしたときに、「やけに、シャットダウンに時間が掛かるな…。」と言う時があります。これの原因はなんだろう?
Outlookで予期せずエラーが出ました<2018年11月のWindows UpdateでOutlookにエラーが出る - treedown’s Report>が、他は今のところは問題らしい問題は目についていません。
今月のWindows Updte、軽微ですがいくつか変なところはありそうです。Outlookでエラーを出したPCもあって、注意は必要かも。
前回見てみたログファイル ReportingEvents.log、これの中身を見てみました。 どういう処理が記録されていたか、簡単に見てみたのでご報告。
Windows Update、年に何回かちょっとした問題になる昨今。Windows Updateの動作履歴を見るためには更新の履歴くらいしかパッと見には選択肢がなさそうに思えます。実はログファイルがある、というご報告です。
今月も憂鬱なWindows Updateがやってきました。とりあえずいくつか適用、特にこれと言った問題は出なかったのですが、気になった点をご報告します。
Windows Updateが追加で来ていたので、ご報告です。今回来た追加のアップデートはKB4100347とKB4458469でした。
2018年8月の更新で以前からちょくちょく目にしていたLCU(Latest Cumulative Update)とSSU(Servicing Stack Update)って何だろう、というのを調べて見ましたのでご報告します。 まだそれほど理解が進んでいませんが、ざっくりとした捉え方ということで。
相関関係は不明ですが、9月12日にWindows Updateを適用してから、以後タスクスケジューラで自動化していたタスクが動作しなくなっていた、という症状のご報告。
前回<2018年9月Windows Update⇒問題なさげ? - treedown’s Report>のWindows Updateの追記みたいな記事。 LTSB環境にKB4091664というのが追加でやってきた模様なのでご報告。LTSBの話なのでWindows Server 2016に主に関係しそうな話です。
去る9月12日に配信された2018年9月分のWindows Update。 さしあたり、何台かテスト的に適用を実行してみましたのでご報告を。今月はあまり問題ないかなぁ。
2018年8月のWindows Update。6月・7月と苦労することがあったため、相対的にあまり致命的と思える不具合の症状には出くわしていないイメージ。 …かと思っていたら、ネットワークの不具合が出てきましたので対処という話、ご報告します。
去る15日に2018年8月分のWindows Updateが配信開始となりました。今月は従来のアップデートの問題を含めて、もう一つ気になるポイントがあります。それが"L1 Terminal Fault"(※L1TFと表記されている場合も)です。これ気になっています。
2018年7月は落ち着くかと思いましたが、結構シンドイ感じになっています。更新プログラムの更新プログラムを配信した後の、更新プログラムの配信?ちょっと混乱気味でして…をご報告します。
前回「Windows Updateがエラー80071A91や8024200Dで失敗」で以前実行して効果があったWindows Updateのクリア(関係ファイルを初期化)する操作を実行しても症状が改善しない、と言う状況に困りました。 人によってはどれか引っ掛かるかもしれないので、ダメ…
前回、「イベントID:137、トランザクションリソースマネージャーでエラー」でWindows Updateで失敗という症状。関係するかと思ったエラーですが、関係ないんじゃないか?と言う線で考えてみることにします。
それはWindows Updateが上手く完了しないことが発端でした。でもWindows Update自体は悪くなかった、という対処の話をご報告。きっかけはWindows Updateでしたが…。
Windows UpdateはWindows10になってから大幅にその動作を変えています。更新プログラムの適用が完了した後のアクティブ時間外となったときの自動的な再起動もその変わったポイントの一つです。 今日はこれ、止めてみよう、という試みをご報告。
現在2018年7月11日。Windows Updateの配信日となります。現在2018年7月11日。Windows Updateの配信日となります。2018年6月までの状況を振り返り、内容について復習してみよう、という趣旨のご報告です。管理対象の環境についての情報整理、という意味合いが…
Windows10のアップデートを6月分適用しようと思ったら…。あれ?実はできてなかった?ということで確認しましたのでご報告。 Windows10でKB4103727(やKB4284819)のアップデートが0x80070bc2で失敗する症状です。
※ただしWindows7と8.1に限る Windows Update公開から丸一日経過、今月は大丈夫そうだなぁと思えてきたので、ご報告します。一応、どんなのを適用したか、手持ちの環境を元に記録。(ただしWindows7とWindows8.1に限る)