treedown’s Report

システム管理者に巻き起こる様々な事象を読者の貴方へ報告するブログです。会社でも家庭でも"システム"に携わるすべての方の共感を目指しています。

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Windows10を再インストール

無償アップグレードキャンペーンで手に入れたWindows10を再インストールすることにしましたので、やったことをご報告です。

作成はしたものの、これ次に使うのか?と思っていたISOを焼いたDVDが役に立ちました。

諦めた1903アップデート

前回までで1903のアップデートを実施していたThinkPad T420s。
しかし、1903へアップデートしたのちに、どれかのデバイスドライバで問題を起こしており、シャットダウンからの起動時にかなり高確率でブルースクリーンでOS起動不調が出るようになってしまいました。
※再起動では出ない
blog.treedown.net

これはもうクリーンインストールからの、大型アップデート最新適用で一気に(トラブルの発生が少ない状況で)最新バージョン化してしまうのがいいのではないかという結論に達しました。
幸い、このThinkPadでは2nd HDDアダプタを利用してシステムドライブ(SSD)以外のデータ保管用ハードディスクを用意していたのもあって、バックアップは簡単にデータのバックアップだけを取得しておくだけで済みました。

早速Windows10再インストール

このThinkPad T420sはWindows7で動作していたのですが、無償アップグレードキャンペーンでWindows10にしています。
そのときに、ISOファイルをダウンロードして、一応DVDメディアを作成していたのですが、いざ作成してから、「バックアップはイメージバックアップ取得するのに、再インストール用のDVDをわざわざ作る必要あるのか?」と作成してから自問自答してしまっていました。

しかし、これ要らないんじゃない?と思っていたDVDメディアを作っておいてよかったと実感。

さっそくDVDメディアからWindows10を再インストールしました。

インストール後、2015年状態の初期型Windows10が起動してきました。

お決まりのOneDrive更新を画面で促されるままに実行した後、
それでは、さっそくWindows Updateへ。

Windows Updateがエラー?

Windows Updateに進んでみると、エラーが。

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WindowsUpdate画面には、
「更新プログラムのインストール中に問題が発生しましたが、後で自動的に再試行されます。この問題が引き続き発生し、Web検索やサポートへの問合せを通じて情報を集める必要がある場合は、次のエラーコードが役立つ可能性があります: (0x80240fff)」
と記載がありました。

うーん。待ちたくないな。

そこで、手動でアップグレードを進めることに。

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows10

にアクセスすると、この画面

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ここで、「今すぐアップデート」をクリックしてWindows10 更新アシスタントを入手。
入手した更新アシスタントをダブルクリックして起動します。

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実行すると、Windows10の大型アップデートを実行している画面が表示されました。

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これでしばらく待てば、大型アップデートの最新が適用されるはずです。そのままジッと待つようにします。
待つこと一時間ほど、無事Windows10は最新バージョンとなる1909にバージョンアップしておりました。

バージョンアップ後

バージョンアップ後には、データのリストアやインストールしてあったソフトウェアの再インストールを実行しています。

1909だからといって特に動作しないアプリケーションもなく、(いくつか不要になったアプリケーションはインストールするのを止めてしまったけど)無事元の環境がWindows10の最新バージョンで復旧できました。

ドライバも予めダウンロードしたドライバを保管してあったので、定番の「PCIシリアルポート」(IntelAMT関連のドライバ)とか「基本システムデバイス」(Ricohメディアカードリーダ)が不明なデバイスとして表示されていたものの、さらっと認識させることができました。

副産物

副産物として一つ発見したことが。
スーパーセキュリティZEROのアドオンがFirefoxで動かなくなったという件に新たな発見をしました。
以前に

blog.treedown.net

こういうことがあったのですが、別PC(メイン環境)では相変わらず

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このようにアドオンが無効化されている状況が継続中。
しかし、今回再インストールしたWindows10の1909のFirefoxアドオン管理画面で、スーパーセキュリティZEROのアドオン状況を確認してみたら、

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拡張機能が有効になっています。(正常動作も確認済み)
これは、OS再インストールに伴ってスーパーセキュリティZEROもFirefoxも再インストールすることになったことで、正常化したんだろうなぁと思いました。

て、ことはスーパーセキュリティZEROを再インストールすればもしかすると現在動作しなくなっているアドオンが動作するようになるのか?と思いましたが、メイン環境ではかなり設定を入れ込んでいるため、再インストールした後に元通り設定をし直すのがかなりの手間、今後時間が取れるようなことがあれば取り組んでみたいと思います。