treedown’s Report

システム管理者に巻き起こる様々な事象を読者の貴方へ報告するブログです。会社でも家庭でも"システム"に携わるすべての方の共感を目指しています。

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Linux版「Microsoft Edge」がやってきたのでLMDE4にインストールしてみる

いささか時期を逃していましたが、11月の頭にLinux環境にMicrosoft Edgeが安定版(Stable版)として提供されました。
そこで、せっかく使えるようになったので、Linux Mint Debian Edition(LMDE4)でやってみた内容をご報告です。

ダウンロード

Microsoft EdgeをMicrosoftのサイトからダウンロードします。

https://www.microsoft.com/ja-jp/edge

ダウンロードリンクで.deb版を選択して

f:id:treedown:20211130182453p:plain次の画面に。ダウンロード画面で「同意してダウンロード」をクリック、

f:id:treedown:20211130182505p:plainインストールに使う.debファイルのダウンロードが開始します。

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これを保存して、

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ここまででダウンロードは完了。

インストール

インストールはdpkgコマンドや、OS付属のパッケージインストーラを使ってインストールできるようです。

必要な情報はMSの以下のページに概ね揃っています。
■Microsoft 製品用 Linux ソフトウェア リポジトリ
https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows-server/administration/linux-package-repository-for-microsoft-software

今回、LMDE4ということもあり、dpkgコマンドでなく、OSがお勧めしてくれた「GDebiパッケージインストーラで開く」を使ってやってみることにしました。

ダウンロードした.debファイルを右クリックすると、

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このように、「GDebiパッケージインストーラで開く」が表示されます。これをクリック。
すると、

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パッケージインストーラ画面が表示されます。Microsoft Edgeは最小限のデザインと高度なテクノロジを組み合わせてWebをより速く、安全に、簡単にするブラウザです、という説明も合わせて表示されています。
ここで「パッケージをインストール」をクリックします。

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インストールが進行していきます。

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完了すると、GDebiパッケージインストーラの画面がこのように変化しています。
どうやらインストールされたようです。さっそくスタートメニューを開いてみると、

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Firefoxに並んで「Microsoft Edge」の文字が。さっそく起動してみます。

LinuxでMicrosoft Edgeの起動

初回起動時には「ようこそ」画面が表示されます。

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Windows版でも同意する/しないを選択する診断データの送信チェックを確認して、「同意して開始」をクリックして使用を開始します。
恒例の初期設定です。

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いつもシンプルを選択しています。なんでもいいですが。
確認をクリックすると、次の画面、

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Microsoftアカウントのサインインを要求する画面に。ひとまず、必要なら後でやるのでここは「×」ボタンを押して閉じてしまいます。

MintのCinnamonでMicrosoft Edgeが動作しているという不思議な感覚。

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フォントはLinuxっぽいフォントですし、トップがカタカナで「マイクロソフトエッジ」と表記されているのがなんか印象に残っています。

試しに、設定画面から「既定のブラウザ」画面を開いて、以前設定した<Microsoft Edge(Chromium版)のIEモード試してみる - treedown’s Report>このIE互換モードの設定箇所があるか見てみましたが、

f:id:treedown:20211130183035p:plainLinux版にそんなのあるわけないじゃないか、という。これ以外でもWindows版のEdgeにあってLinux版にない機能や設定はまだまだたくさんあるようです。(提供予定がない機能ももちろんあります。)

リポジトリには

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/etc/aptのsources.list.d配下に「microsoft-edge.list」というファイルが生成されていました。
これでアップデートはaptに統合されるのかな?ひとまず次のアップデートで確認してみようと思います。