Let'snote CF-SR4(以下レッツノートSR4)のリカバリユーティリティを使ってリカバリディスクを作成してみたのでご報告です。
いままでやったことなかったのですが、ThinkPadと似た感じで作成出来ました。
ダウンロードして展開
リカバリーイメージ ダウンロードサービス(Windows 11 プリインストールモデル / Windows 10 ダウングレードモデル対象)<https://jp-pc-support.connect.panasonic.com/recv/re231003>でダウンロードしたリカバリディスク作成ユーティリティをPCに展開します。
ダウンロードしたrecvdiscdl_v500l10.exeをダブルクリックで展開します。

ダブルクリックすると、ライセンス条項が表示されます。

一読して了承します。次の画面は、

展開先が表示されます。デフォルトのままで進めておきます。
展開されると、自動的にエクスプローラの画面が表示され、

リカバリディスク作成に使われるユーティリティが表示されます。
これで準備完了です。
リカバリデータをダウンロードし作成する
展開されたファイルから「RecvDiscDl.exe」をダブルクリックしてリカバリディスクユーティリティを実行します。
実行すると、

この画面が表示され、ダウンロードデータが大容量ゆえの注意事項が表示されます。「次へ」をクリック。
次の画面が表示され、

ユーティリティを実行したPCの型番とシリアル番号が表示されます。
ユーティリティを実行したPCが作成するリカバリディスクと合致する場合は自動的に収集され表示されるようです。別のPCで作成する場合には、リカバリディスクを作成する対象のレッツノートSR4型番とシリアル番号を入力する必要があるようです。
「次へ」をクリックするとダウンロードするリカバリデータの確認処理が動作して、

この画面になります。実行したPCのローカルストレージに画面に表示された容量のリカバリデータがダウンロードされるので、ドライブの容量に余裕があることを確認して「次へ」をクリックします。
ダウンロードが進行していきます。

ダウンロード中はしばらく待ち時間となります。
ダウンロードが完了すると、

この画面になります。「次へ」をクリックして処理を進めます。

次に表示される画面の説明にはDVDドライブでリカバリディスク作成前提のような説明となっていますが、USBメモリでもリカバリディスクの作成ができます。使用するディスク(USBメモリ)を接続して「次へ」をクリックしました。
すると、

DVDかUSBか、いずれかを使用する場合に必要とされる容量の目安が表示されます。「次へ」をクリック。

ディスクの選択画面になったので、接続したUSBメモリを指定しました。「次へ」をクリック。
画面に、

注意書きが表示され、処理が続行します。

処理中はしばらく待ちになります。
処理が完了すると、

この画面で正常終了です。
リカバリディスク起動確認
リカバリ自体をテストはしませんでしたが、作成したリカバリディスク(USBメモリ)が正常に動作するかどうかは確認しました。
レッツノートSR4の起動時に「Delキー」を押下してBIOS画面に入ったのち、

「デバイスを指定して起動」という箇所で、作成したリカバリディスク(USBメモリ)を指定して起動します。特にBIOS設定は変更していません。(※前回実施した「レッツノートSR4でIntel AMTを設定する方法(2025年9月版)」の内容以外の設定変更は実施していないという意です。)
起動すると、しばらく待ち時間の後に、

この画面になりました。ここまで起動すればリカバリメディアとして問題なく利用可能なものが出来たと判断し、作業を完了します。
リカバリとあるボタンを選択すれば工場出荷状態にOSをリカバリしますし、ディスク消去とある選択をすればおそらく内蔵SSD(システムドライブ)のデータ消去を実行してくれるものと考えられます。今回は右下の「キャンセル」をクリックしてなにもせずに終了しておきました。
OSの初期化が必要になったときにはこのリカバリディスクを使用してOSの初期化をしてみようと思います。とはいえ、作っておかないといざレッツノートSR4が起動しないときにリカバリはできないので、USBメモリを保管しておきます。