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treedown’s Report

システム管理者に巻き起こる様々な事象を読者の貴方へ報告するブログです。会社でも家庭でも"システム"に携わるすべての方の共感を目指しています。

体験昔話

燃尽奮戦記―最終話:逆転異動

同期Aは退職してしまった。結局、何があったのか語らないまま、有給消化に入り、そのまま会社を去ってしまう。同期Aは退職の理由を語るつもりはないらしい。「時を経て、話せるときは来るかもしれない。」幾ら問い詰めても、「でも今それを話すつもりはない…

燃尽奮戦記―9話:顛末記?

結局、私は退職をしなかった。部署異動で話がまとまった。前の部署とはあまり良好な関係とは言えない。社内で遭遇するとちょっと気まずい。でも私自身はまあいいよね?と自分に言い聞かせている。なぜなら、私は「退職した後の部署の行く末を見ることができ…

燃尽奮戦記―8話:そして話は斜め上に

それは退職のための引継ぎに勤しむ日常の一部だった。時は既に2月になっている。自分の人生史の中で大きな一ページを記したあれから半月以上経ち、既に次のフェーズに向かって歩き始めている。突然その日常にアクセントが加えられた。「いつもの会議室予約し…

燃尽奮戦記―7話:意外な慰留?

同期Aから突然の"オレの部署に来い"という申し出に、意表を突かれ黙り込んでしまった。構わず同期の彼は続ける。「いま、会社が上場しようとしているの、持株会の動きも活発だから知ってるだろう?」もちろん知っている。2次募集は退職の意思表明をしていた…

電車内で見知らぬカップルからスマホ/ガラケー2台持ちを指摘された話

本日は、スマホとガラケーを2台持ちするメリットをご報告します。ただし前半はエピソードトークですので、興味ない方は前半部は飛ばしてください。電車内、って色々なアクシデントや変な出来事に遭遇/発生しますよね。今日はその中から、1つご紹介します。私…

燃尽奮戦記―6話:一計を案ずる

この会社の中で、自分に残された"何か"はもう"ない"、と思っていた。ただしこのまま黙って退職するだけでは恨みだけが残ってしまう。恨みだけを引きずって生きていく、そんな人生はどこか自分を卑屈にしてしまう。それだけは避けたかった。過去の自分は卑屈…

燃尽奮戦記―5話:本当の自分って?

退職を決めてからというもの、心が軽くなった。鬱状態、という疑いを自分自身に持っているので気が晴れない日々は過ごしていたが、昨今の世の中は多かれ少なかれそのような気の晴れない気分を日々抱えながら日常の時間を過ごしている人間が多数派だろう、と…

ThinkPadなら大丈夫だった東西線の満員電車

不定期にThinkPadを褒める昔話、第二弾です。ThinkPadと他のメーカPCを同じユーザが使用した時の差についてご報告します。※前回の記事同様に「“Classic ThinkPad”」を褒める(笑)記事です。■前回の記事: treedown.hatenablog.jp 今日の主役はThinkPad X31…

今日も来ました、光の勧誘、その断るまでの実録

今日はしつこくなかったけど、光の加入が電話できましたのでご報告します。最初に申し上げておきますが、電話勧誘や訪問販売での光回線の勧誘は「絶対に失敗する買い物(契約)だから止めておくようにしてください。」と、声を大にしてお伝えしたい。こんな…

燃尽奮戦記―4話:遅かった刮目

そして一週間後―――。その日はやってきた。

燃尽奮戦記―3話:そして退職へ

退職時の状況時は1月の肌寒さが残る中旬。上司の喫煙中に私も喫煙所に赴き、日々に疲れたので会社からおいとまさせていただきたい、と伝えた。ちょっと驚いた表情をしてはいた。しかしその驚いた表情はすぐに通常の表情に戻り、「会議室にいこうか。」そのま…

PC選定に…私がThinkPadを愛用するようになったきっかけ

私がThinkPadという道具を愛用するようになったきっかけとその理由をご報告したいと思います。今後不定期にThinkPadの良さを褒め、言語化、文章化する、という目的の記事を書いていくつもりになっています。 パソコンを買おう、と思っていて選択肢としてThin…

PCに要求されるスペックはソフトやCPU・メモリ・HDDだけじゃなかった話

本日はシステム管理者昔話です。ある日、営業がシステム部門に怒鳴り込んできました。「このPCなんなんですか!現場で使えないって怒っていますよ!」この営業、若いのになかなかの勢いで噛みついてきます。その苦情、システム部門長が応対します。 と、いう…

燃尽奮戦記―2話:そして何かが崩れ落ちる

いままで予算の無い中でもどうにかこうにか維持してきたサーバ。このシステムは、業者が導入したものもあるし、自分で手作りしたシステムもある。元々PCにLinuxをインストールして構築・運用していたメールサーバなどは手作りサーバの代表格のようなものだ。…

燃尽奮戦記―1話:疑心芽生える

有給の申請―――。有給の申請には注意が必要だった。虫の居所が悪い時に申請を出せば、それは本来受けるはずのない説教に発展してしまう。そう。有給休暇というのは建前の話はどうあれ、上司が都合のいいときや上司が機嫌のいいとき、上司がいいと思えるとき、…

光回線の代理店が勧誘にきた話

今日は光回線の勧誘が、電話ではなく直接訪問してきて迷惑したので、同じ手に引っ掛からないよう願いを込めてご報告します。最後まで読まなくても済むように、最初に申し上げておきたいことがあります。 インターネット回線で損や失敗したくない、と思ってい…

読み手を意識した手順書とは難しい、本当に難しい

今日は手順書とは難しくて涙が出てきますね、というご報告です。まずはこの次の「FireFoxの起動方法とアップデート画面が表示されたときの手順」をざっと流し見ていただきたく存じます。(内容自体は数年前に作成したものですので、画面の表記が古いことがあ…

システム部門に変な指示が下った昔話

今日は、昔話のご報告です。なんのためにもならない可能性が高い、毒にも薬にもならぬ記事の可能性が高い、ですがこんな一幕も世の中のシステム管理者にはあるんだな、という一つの事象として聞いてください。あなたならどうします?その電話は午後の昼下が…

すごい昔面識のない社員が騙されてしまった話

日本は民主主義の国、多数決で多数派が正しい民族、とはいえ、周囲の多数が必ずしも正しいわけではない、というご報告です。今回も昔話です。ある日、休憩所で同期と休憩中の談話を楽しんでいるときのことです。他部署の部長が難しい顔して休憩所に居る私の…

怠惰な有能が最高で勤勉な無能が最悪という話

昔、ミーティングで自分の視点を変えさせられた説明を受けました。今日は新しい視点として、この時の内容をご報告します。 ある日のミーティング、突如部長がこんなことを説明し始めました。社内の人種は以下の4種類に分類することができます。(1) 怠惰で有…

組体操はやめるべき?やるべき?

結論:どっちでもいい。いきなり身も蓋もない結論ですが、外野がやるべきとかやめるべきとか言う筋合いの話ではない、というのが私の考え方です。この件、ちょっとしたニュースになっていますね。出てくるニュースでは軒並み止めるべきと言いたげな構成にな…

個人のホームページを閉鎖するように指示を受けたとき

今日の内容は昔の出来事です。昔はホームページ、いまはSNSという道具で個人が情報発信することについての視点を一考する、というご報告です。 昔、ホームページを持っていました。そのホームページは日記メインのコンテンツでした。ある日別部署の部長に呼…

買い物:LenovoPCを検討中の方へちょっと聞いてほしい

今日は2点ご報告をします。 Lenovo保守で修理の実施した結果 Lenovoサポートの評判が良い・悪いで真っ二つの理由考察 目的は「ThinkPadを買ってよかった」にするための知識を提供することです。この記事が役に立つと思われる読者は… これからLenovoのPCを買…

すごい昔一杯喰わされた時の記録-産業医編

今回は今から10年以上前、去る2005年6月22日~同年7月19日の記録からの失敗談についてご報告します。なにぶん古くに書いた内容をそのまま転載しておりますので多少現状と異なる説明があるのでご了承ください。---------------------------------------------…

すごい昔騙されそうになった時の記録-宝石商?編

今回は今から10年近く前、2006年9月11日の記録から怖い人に関わらないように気をつけましょうという、内容のご報告です。なにぶん10年前に書いた内容をそのまま転載しておりますので多少現状と異なる説明があるのでご了承ください。------------------------…

すごい昔騙されそうになった時の記録-画廊編

今回は今からかなり前、1999年というミレニアム目前の春の記録から、「街をブラブラ歩くのも気をつけましょう」という内容のご報告です。なにぶんかなり前に書いた内容をそのまま転載しておりますので多少現状と異なる状況説明があることにつきましてご容赦…

サーバ室の空調を止めるとこうなる

サーバルームのエアコンを止めるとこうなりますよ、という内容を実際に遭った昔話の形でご報告します。 節電のためにサーバ室のエアコンを停止しようとする人にも読んでもらいたい体験談です。最近、猛暑も収まり、過ごしやすい気温になってきました。が、サ…

彼は私のPCをハッキングしている

前回(セキュリティ担当者の本当の仕事)でセキュリティ担当者はユーザの利便性を安全に実現するプロ、という自分の考え方をご報告しました。この発端となった過去の経験を思い出しました。冤罪でも嘘から出たなんとやら、そんな危険から身を守ろう、という…

逆転通達

今回は10年選手くらいに成長したタイミングでITを知らないシステム部門長とPC仕様について話し合いをしたときの思い出話です。以前、システム部門の所属長が不在で総務の所属長が兼任部長(兼任部長の役職は本部長)となったことがあります。その時の話です…

お盆前にアップデート

来ましたね。Windows UpdateとFireFox、PHPにWordPressですか。どれも使っているからお盆休み前日でも対処せざるを得ません。今回も昔話です。10年ちょっとした昔、お盆休みで帰省中だった私は車の中でそのニュースをラジオで聞くことになりました。「コンピ…

対価なき成果を期待する人がどう思ってるか知りたい

対価なき成果を期待することの是非。結論から言えば是も非もないですよね。対価がないのに成果を出すなんて成立しない、というのが昔から今も変わらず私の考えの根底にあります。ようするに私はタダ働き反対です。しかも営利目的の会社内であればなおさら変…

高ければ必ず価値があるものか?

今日は学生時代に体験した高級品を購入する価値観についての思い出話です。価値観はあくまで人の主観ですから、あなたにとっての高級品は他の人から見るとまったく価値を感じないものかもしれません。高くて価値があるもの、安くていいもの、高いのに価値の…

超が付く超過勤務を体験して思った7つのこと

超過勤務に人生を狂わされる方は最近増えているように見受けられます。いや昔より可視化され知る機会が増えた、というべきなのでしょうか?今回は報告というより感想文に近いですが、超過勤務をした経験を元に、何が人を傷つけるか・なんで人はがんばれるの…