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treedown’s Report

システム管理者に巻き起こる様々な事象を読者の貴方へ報告するブログです。会社でも家庭でも"システム"に携わるすべての方の共感を目指しています。

子供にスマートフォンを持たせる条件?

以前の記事の簡単な焼き直しのような内容になってしまいました。
今日は子供に初めてスマートフォンを持たせる親御さんの役に立つ(かもしれない)と思ったコンテンツを見つけたのでご報告です。

以前に
携帯電話を持たせるときに条件を付けよう、その条件とはリテラシ向上、というような内容の記事を書いていました。

(1/2)子供に携帯電話を持たせる条件 - treedown’s Report

(2/2)子供に携帯電話を持たせる条件 - treedown’s Report

今日はこれに使えそうなコンテンツを発見したのでちょっと見てみました。

カスペルスキーから提供

そのコンテンツはカスペルスキーから提供されていました。

「セキュリティとモラルのガイドブック」のご案内 | Kaspersky

「セキュリティとモラルのガイドブック」というPDFです。
ダウンロードするには氏名やメールアドレス、年齢などのちょっと個人情報を入力する必要がありますが、それと交換に手に入れるPDFは充実の内容です。

ざっと一通り読んだところでは実際に使う子供目線の内容が多くありますが買ってあげる親側の目線の記述もちらほら、どっちの立場でも一読して損はない内容です。実際ワンクリック詐欺などで焦って冷静さを失い、正しい判断ができなくなるような危険もネットでは日常的にありますが、あらかじめ知識を仕入れておくことによって、そういったことにも対処できるようになるかもしれません。
「ページを開いただけでは請求されない」とか「請求画面が表示されても慌てない」とか優しく解説してくれています。

ですが「このような方にお薦めします」の対象がIT初心者、シニア、小中高生・大学生、とあります。個人的には小学生にはちょっと難しいかな、と思える内容です。

学習後は…

このコンテンツと一緒に見てよさそうに思えたのが、
ジュニアスマホ検定

ジュニアスマホ検定 | Kaspersky
  ※カスペルスキーのサイトから別ドメインへジャンプします。
です。
対象は小学校4年生~中学校3年生を対象としています。知識やモラルを習得するコンテンツとして、テスト形式で検定問題を回答し、正誤数によって合格/不合格が判断されます。
例えば、前の「セキュリティとモラルのガイドブック」で自習してもらい、ジュニアスマホ検定を受験、合格したらスマートフォン買ってあげます、とか、いま使ってるスマートフォンの契約を継続してあげます、とか、条件を設ける、というのもありかなと思ったり。学校のテストで100点取ったらとか、勉強頑張ったら、みたいなご褒美的な条件よりはこっちの方がいいような感覚があります。

一旦与えてしまうと正当な理由なく取り上げるのは反発を招くことになりますが、正しく使うために、ちゃんとモラルやセキュリティ、法律について自学しているかどうかによって、「これからも使い続けて良いか」という点を判断するのは妥当に思えます。
なにがイイって問題は定期的に変更される、というところがいいですよね。スマートフォンの契約は2年単位が一般的ですが、
「二年に一回はこの検定に合格しないと契約更新しないよ」
みたいな条件を付けておけば自習する動機になってくれそうな気がします。

一回教える側の親がやってみるのもいいかもしれませんね。