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treedown’s Report

システム管理者に巻き起こる様々な事象を読者の貴方へ報告するブログです。会社でも家庭でも"システム"に携わるすべての方の共感を目指しています。

とうとう月額0円MVNO「0 SIM」を購入しました

スマホ・携帯

画期的、と自身では衝撃が走ったso-netの「0 SIM」の話題です。
今日は実際に購入してセットしてみましたので、その模様をご報告します。

なんで買ったの?

月額0円だからです。
っと、もう少し詳しく言うと、メインは別のMVNOでデータ通信専用SIMを契約しスマートフォンを利用しています。今回の0SIMは古くなったけど機能が移行しきれていないサブ端末向けのSIMとして月額0円運用を試す目的も含めて導入してみた、という主旨です。

私の使い方では基本的に月の通信量にムラがでることが多いという特徴はあります。使わなかった月の料金が0円で済むサービスは非常に魅力的で、かつ二台目需要としても、使わなかったら0円で済む、というサービスは魅力的だと感じる点、0SIMはうってつけだと考えました。

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早速到着し、開封します。

APN設定は説明書通りで簡単

特に迷うこともなくAPN設定は説明書を見て簡単に設定できました。画面の説明付きで見たい場合にはso-netのサイトに詳しく掲載されています。

データ通信量を制限

(Android4.0以降限定です)
モバイルネットワーク画面ではデータ通信量を制限することができます。
まず全体の通信量を500MB以内に収めるために490MBあたりでデータ通信を切ってしまうようにします。ついでに月内通信量が400MB突入前に警告が表示されるようにしておきますか。
「モバイルデータの制限を設定」を有効にして、閾値を設定しておきます。
図:通信量閾値制限

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図だと390MB突破で警告がでまして、470MB突破したところでデータ通信ができなくなる目論見です。突破後に実際にデータ通信をストップしてくれるまでのラグで30MBくらいをバッファ(誤差の範囲)として見ておけば大丈夫かな、くらいの感覚ですが、もう少し(480MBや490MBくらいまで)閾値を上げてもいいかもしれませんね。
※注※後でもうちょっと閾値を上げることにしました。警告=450MBで通信ストップ=485MB、バッファは15MBにしておきます。

バックグラウンドデータ通信を制限

アプリのバックグラウンド通信はほっといても通信量を稼いでしまうので、アプリ別に制限をしておきます。
図:バックグラウンドデータ制限の設定

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私の場合、通信量上位のアプリを見てみたら、Video&TV SideViewやnasne ACCESSがかなりバックグラウンド通信をしてました。あと(フォアグラウンド通信ではありますが)Google Playストアも通信量が多いアプリなので「バックグラウンドデータ制限」の設定を有効化して、モバイルネットワークでの通信をブロックしちゃいます。

他のアプリは迷いましたが、使いつつ様子見するようにします。

オートアップロード系のアプリはWiFi限定に

OneDriveやNASNEなどへ撮影した写真をオートアップロードする設定は、WiFi限定で実行されるように設定しました。アプリ個別に設定が可能です。
もしかすると設定漏れがあるかもしれませんが、都度都度見つけ次第設定するようにします。
いざとなったら、モバイルWiFiルータやメインのスマートフォンからのテザリングで通信するようにしますんで、基本は制限しておいても私の使い方では問題ないはず、と自分に言い聞かせます。

制限して数日

私の使い方ですと、(日中はWiFi通信なので)概ね1日数MB程度でどうにかなるようです。
持ち歩くとどうなるかが気になるところです。

実際に4時間~5時間程度の外出で通信量は、概ね3MBくらいの通信をした記録が残っています。
一日中持ち出すとだいたい6倍くらいの18MBくらいになるでしょうか。これを1か月計算で18MB×30日=540MB、ちょっとオーバーしてしまうのですが、休日などは自宅のWiFiを使うのでその分を考慮すると収まるかな?という程度です。今となっては500MBの通信ってあっという間ですね。

サブ環境であれば、いざ500MBに到達しそうな状況になってもメイン環境だけを持ち出すようにすればいいので、この0SIMでLTE通信を賄うのは検討の余地がありそうです。