2026年スタートから最初のWindows Updateです。
Windows11のスタートメニューが従来から変更になっている、気になる更新内容が年初から展開されています。
悪意のあるソフトウェアの削除ツール
OS共通の更新プログラムとなる悪意のあるソフトウェアの削除ツールは検出されませんでした。
※悪意のあるソフトウェアの削除ツール (64-bit) from Official Microsoft Download Center
<https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=9905>
更新日「2025/12/9」とあるので今月は更新がなさそうです。
Windows11
メイン環境となる24H2での確認、いくつか25H2の正式対応の確認待ちアプリケーションがあるので、それまでは24H2を維持しています。

- 2026-01 セキュリティ パッチ (KB5074109) (26100.7623)
テスト25H2の適用も同一の更新プログラム適用を確認しました。

- 2026-01 セキュリティ パッチ (KB5074109) (26200.7623)
同一なので、24H2と25H2の更新確認は一つでもいいかなぁと思い始めています。
Windows10
Windows10 LTSBの1607は、

- 2026-01x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 サービス スタック更新プログラム (KB5073447)
- 2026-01 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1607 の累積更新プログラム (KB5073722)
SSUの更新がきていました。今月はサービススタック更新プログラム適用を忘れないようにしておきます。
ESU登録したWindows10 22H2

- 2026-01 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 22H2 の累積更新プログラム (KB5073724)
月例更新プログラムの適用のみで無事終了。正直この脆弱性の修正だけやってくれている段階が一番平和。
サービススタック更新プログラム
SSUの更新の情報確認。
https://msrc.microsoft.com/update-guide/vulnerability/ADV990001
2026年1月のリリースでSSUパッケージ5073447がWindows 10 Version 1607/Server 2016向けに提供されていることが記載されています。
この他、気になった情報
ちょくちょく話題になっているCVE-2026-21265(セキュア ブート証明書の有効期限切れによるセキュリティ機能バイパスの脆弱性:<https://msrc.microsoft.com/update-guide/vulnerability/CVE-2026-21265>)も気になるところですが、今月の更新プログラム適用から目を引く変更があったので、そちらのほうが気になってしまいました。
スタートメニューが新しいスタートメニューになっていました。

スタートメニューのピン留めやその下部お勧めの部分は変化ないのですが、さらに下に「すべて」が表示されていて、今まで画面切り替えでWindows10っぽい「すべて」リストを表示していたのが、スタートメニューの下部一画面で「すべて」リストが表示されるように変わったようです。

デフォルトはこのようにカテゴリ別に分類されているスマートフォンっぽい構成なのですが、「ビュー:」の箇所で例えば「グリッド」を選ぶと、

こんな感じで表示方式が変わります。「ビュー:一覧」だと従来の

Windows10時代のスタートメニューっぽい表示になるのですが、Windows11スタートメニューってピン留めとお勧めの下に「すべて」のリストが表示される構成なので、これは賛否ありそうだなと感じました。
ただ、手持ちの環境の中では、スタートメニューが従来通りの環境もあります。

テスト的に非対応ハードウェアでWindows11アップグレードしたPCなので、性能(ハードウェアスペック)なんかで区別しているのかなぁと思いました。
追記:(2026-01-16):
<https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/2078358.html>にあるように、Outlook(classic)にて1月のWindows更新プログラムKB5074109の不具合による問題が発生しているというニュースがあります。ちょうど同様の障害が発生したので、別記事にて対処した内容をアップする予定です。
追記:(2026-01-21):
Outlook(classic)の不具合について情報が公開されていました。
※日本語ページ:<POP アカウントと PST を含む従来の Outlook プロファイルは、2026 年 1 月 13 日の Windows 更新プログラムの後にハングします - Microsoft サポート>
「Outlook POP アカウント プロファイルと PST ファイルを持つプロファイルを持つユーザーは、Outlook がハングして正しく終了しない」という記載があります。
OneDrive上のPSTが対象のような感じの記載ですが、もしかすると別記事<Outlookがフリーズし強制終了後に起動しなくなったので対処 - treedown’s Report>と関連しているかもしれません。対象の記事では「受信トレイ修復ツール」を使ってPSTファイルの破損を修復し事なきを得ました。続報も確認しておきたいと思います。