Linux
Raspberry Pi 3で稼働しているRaspbianでaptで更新しようと思ったら、思わぬエラーが発生したので対処しました。やったことをご報告。
Linuxでログが肥大化したときに使うコマンドの備忘録。 dfコマンド後、どこに容量を占めているファイルがあるかを調べる方法のメモ書きです。
今回はちょっとした雑談。以前(2019年)にDebian10にもRemminaがやってきたということで試しておりましたが、いよいよDebian 10ベースのLinux Mint=LMDEにもその波がやってくる?という雑談です。
Sendgridにメールをリレーしている(リレーサーバ的に使っている)PostfixでHost or domain name not found. Name service error for name=%SMTP Host Name% type=AAAA: Host not found, try againが出たときの対処法のご報告。
サーバとして利用しているRaspberry Pi 3からアラートメールっていうお手紙をいただきました。内容と一次対処をご報告です。
sambaサーバに追加設定を入れたので、その設定内容をご報告します。以前に取得するように設定したauditlogに関する設定です。
以前の「sambaサーバにアクセス出来ないんですが… - treedown’s Report」の根本的解決策として、PC側でNTLM v2で通信するようにする、という対処策を実施しましたのでご報告です。
sambaサーバにアクセス出来なくなった、と言う話がやってきました。対処した内容についてご報告です。
前回<Debianサーババージョンアップ(Stretchへ)>にてバージョンアップしたRaspberry Pi3(Raspbian 9)環境でしたが、終わったあとの後片付けをやっていないのを思い出して、早速実施してみました。その時の記録。</debianサーババージョンアップ(stretchへ)>
Debian JessieのLTSは2020年6月30日で終了(リリース年となる2015年から5年後)となるのですが、先日の玄箱Proのバージョンアップに続き、ちょっとづつ進めていくことにしました。今回別の本体でバージョンアップした時のエラーをご報告。
Raspberry PiにsambaサーバインストールでNASのような使い勝手のファイルサーバを用意する、定番の使い方の一つとなっています。本ブログでも以前にやっていましたが、Raspbian Stretch Liteでやってみた記録をご報告。
玄箱Proが不定期にシステムダウンしてしまう、この症状でとうとう諦めがつきました。いままでDebian Stretchをインストールした玄箱をNASとして利用してきましたが、Raspberry Piにリプレイスすべく準備を進めます。
玄箱Proのバージョンアップ後にビープ音が鳴る件、あれから何度か聞きながらもそのままにしていました。しかし、そのビープ音は新たな障害の始まり。
Debian Linuxで起こるsyslog関連のバグ対処をご報告。バグ自体はかなり前から存在していたのですが、いままでそんなに実害もなかったのでそのまんま稼働させていた模様。(気づかなかったともいう)
玄箱ProにインストールしてあるDebianのバージョンをJessieからStretchにバージョンアップしたあとの話。なんだか不定期にビープ音がなるので、探ってみましたのでご報告。まだ原因は確定していませんけども。
Debianをインストールした玄箱Pro、まだまだ現役で自宅のLANで活躍中です。いささか時期を失したような話ですが、ようやく重い腰を上げてDebianのバージョンアップを実施しましたのでご報告です。
テスト環境で用意しているサーバで動作させているLogwatchからエラーを意味するアラートメールが届いたのでご報告です。そのエラーは「exim paniclog on host has non-zero size」でした。
Raspberry Pi 2のOSはRaspbianのフルバージョンでdist-upgradeを繰り返し、バージョン9(Stretch)で稼働していますが、ふとLiteを試して見たくなってやってみたのでご報告です。
Linux MintでSuperキーを使う操作はWindowsのそれほど多くありませんが、使えると便利です。ですが、昔のThinkPadにはWindowsキーがありませんでした。別のキーで代替してみたのでご報告です。
Linux MintでRemminaを使うにあたって、勉強中です。学習した中で、忘れないようにしておこうと思ったちょっとした知識をご報告。てか、自分用のメモとなる可能性が高いほんの些細な内容。
最近LinuxでもNLA(Network Level Authentication)対応のRDPクライアントが通常となってきました。 ちょっと頭の中を整理する意味合いもあってLinuxでリモートデスクトップ接続を使う時の基本知識をメモ。
Windows 7のサポート終了まで1年半くらいになっています。Pentium MのようなPAE非対応なPCはWindows8.1以降のOSをインストールできない、という事もあって選択肢がLinuxとなります。ココに備えて、前から気になっていたLinuxを比べてみました。
Linux Mint 19が去る2018年6月29日リリース。インストールしてちょっと触ってみたのでご報告します。ちなみに、当方はあまり豪勢なマシンに入れる予定でないので、エディション(デスクトップ環境)はMATEの32ビット版OSを選択しています。
logwatchで送信されるログメールが届かない…、ということがあったので、その対処法をご報告します。エラーは以前にもあった「Sender address rejected: Domain not found」です。
Windowsでディスクを完全消去する場合には、ユーティリティを使うのが定石となっていますが、Linuxのディスクを完全消去する方法ってあまり見かけない。今日は、この辺をご報告。
Linux Mint Debian Edition(MATE)を使う用事が出来たのですが、いままで簡単だったxrdpがちょっとうまくいかなかったので、とりあえずつながるようにした記録をご報告します。
cronで定期的に実行してるrsyncが突如エラーを出すようになりました。対処した内容のご報告です。
以前の「(1/2)Debian Jessieのsambaでファイル監視」という記事からスタート、この辺で仕掛けたaudit.log、そのまま収集をしていましたが、ログを見る機会があってログの読み方を自分用にメモ、ということでご報告いたします。
今日はDebianで動作しているsambaサーバがkernel Panicで停止してしまう現象が二回続いたので、調べてみた結果をご報告します。「Out of memory: Kill process」が発生していた、ということでした。
最近暑いです。猛暑日を記録する日もちらほら…。今日は温度に関するご報告です。玄箱Proが勝手にシャットダウンしていた、という…。