運用管理
Windows10になってから、不要なアプリが標準で結構導入されていて、初期セットアップ時に削除しているケースも多いかと思います。ただ、今回、勢いよく削除したアプリが必要とされたので、対処しなきゃいけなくなった、という話をご報告です。
Intel vProを活用するときに、最近買ってよかったものをご報告します。そんなに高いものではありませんが、一見すると何に使うか分からない"ダミープラグ"というものです。
2021年10月5日、Windows11がとうとう公開されました。Hyper-V環境にインストールしてみたので、「とりあえずやってみた」というレベルでご報告です。
前回「(1/2)Intel Manageability Commanderバージョン2.2をインストール」でインストールまでは完了しました。今回は起動から実際に使ってみるところをやってみましたのでご報告です。
Intel Manageability Commanderの新バージョン2.2が去る8月20日にリリースしました。試しにインストールしてみましたのでご報告です。 vPro(細かくはIntel AMT)のユーザ必携ツールです。
去年の検証記事に進展があったので、テストを実施してみることにしましたのでご報告です。BunBackupがログオフ状態では動作しない、という件の進展。
先週に公表されたゼロデイ脆弱性である、MicrosoftMSHTMLリモートコード実行の脆弱性(CVE-2021-40444)、先週時点ではゼロデイですが、直近のWindows Update9月の月例更新でどうなるか気になります。テスト環境で回避策の手順を確認してみましたのでご報告…
UPSのバッテリ寿命、よくある業務の一つです。今回(これまで交換をしたことない)BZ35LT2という初めての機種でバッテリ交換を実施したのでご報告です。
障害などでサーバをメンテナンスするときに、「今、誰が使っている?」を見たい、そんなときどうするかをWindows ServerとLinuxのsambaサーバで確認する方法のご報告です。
少し前の話ですが、使っていたpostfixのメールサーバが一台「TLS is required」を記録してしまい、メールが配送されなくなった、という対処を実施したためご報告です。
Remote Desktop Connection Manager(以下RDCMan)が新たにSysinternalsツールに仲間入りし新バージョンがリリース。嬉しい更新です。
古いPCを使っていた期間が長くてまだ慣れていないのか、あまり触ったことないメーカのPC故か戸惑ったので、自分用メモを兼ねたご報告です。内蔵HDD/SSD以外からブートするときに必要となるUEFIの設定。
前回<OneDriveでファイル送信をする必要に迫られる - treedown’s Report>OneDriveからダウンロードリンクを生成してファイル共有をしていましたが、もうちょっと別のシチュエーションでやってみた内容をご報告。設定は間違っていないと思っていましたが、あまり上手くいかなかった失敗例。</onedriveでファイル送信をする必要に迫られる>
Windows10のローカルユーザをちょっと操作する必要があったので、バッチファイルで処理してみました。作成したバッチファイルをご報告です。
PPAP(Password付きzipファイル、Aん号化 Protocolのほう)がちょっと話題なのですが、タイミング良く(タイミング悪く)添付ファイルが使えない環境へのファイル送信が必要になってやってみた記録です。
前回<リモートアシスタンスの進化形=クイックアシスト - treedown’s Report>でテストしたクイックアシスト、実際にユーザPCで使ってみる機会があったので思ったことをご報告です。前回と重複する点もあるので、ほぼ感想文というか備忘録というか。
Windows10の調子が悪い、ということでデータをバックアップしてリカバリ…。でもリカバリ後にサポート終了しているバージョンのWindows10だった場合、Windows Updateはどうするの?という話のご報告です。
WSUSでWindows10大型アップデートの適用を配布したとき、つい参照してしまうバージョン欄、しかしこの欄に表示される数字はOSバージョンではない。という話をご報告です。 完全に勘違いしていました。
リモートデスクトップでサーバを管理するのが主流になってから結構な年月が経ちます。マルチユーザ環境となるWindows Serverで使っていると、気になるのは他のユーザのセッション、これを確認する方法を普段使っている方法からご報告します。
先週からリモートアシスタンスの話題が続いていますが、Windows10にはクイックアシストという新しいアプリが標準搭載されているらしい。ちょっと使ってみたのでご報告します。
リモートアシスタンスはWindowsの標準機能なのでいざというときにPCをリモート操作する際に活躍してくれます。XP時代に何回か使ったことがあったのですが、まさかWindows10のこの時代に使うとは思わなかったので、使い方をご報告。
以前<LTSC2019のタスクスケジューラでBunBackupが思ったように動作しない - treedown’s Report>で諦めていた動作の不調、再度確認してみたため、ご報告します。</ltsc2019のタスクスケジューラでbunbackupが思ったように動作しない>
sendgridで仕様変更が発生。従来から使えた認証方式ではメールリレーが使えなくなるということで設定変更を実施したのでご報告です。
前回「(1/2)MeshCommanderでIntel AMT経由のリモート管理」でインストールしたMeshCommanderを設定していきます。基本的な使い方を備忘録。
普段はMicrosoft純正のリモートデスクトップを使っていても、OSに問題があったときにリモート操作を可能にしてくれるIntel Active Management Technology(Intel AMT)は便利です。 Intel AMTを活用するうえでオープンソースで有望なツールをご報告です。
Windows10は年二回の大型アップデートの適用が必要、という運用が始まって早五年が経過しました。そんなSACを避けLTSCと付き合う古いPCユーザも居るかも、マイナーなジャンルですがそんなLTSCについてのご報告です。
Visio VewerというVisioファイルをブラウザで閲覧することが出来るMicrosoft提供の無償ツールがあります。Office2010バージョンがサポート終了に伴い、2016にバージョンアップしたのでご報告です。
Windows Server向けの8月の更新プログラムが9月の現在になって静かに話題になっているのでご報告です。その脆弱性はCVE-2020-1472でした。
タスクスケジューラは便利。しかし、LTSB2016まで動作していたタスクスケジューラの設定はLTSC2019で同一設定を実施しても正常動作しないことがあったのでご報告です。
Windows Updateの情報収集の一環としてAdobe Flashのサポート終了に向けたMicrosoftの公開スケジュールを確認したのでご報告です。 Flashは2020年で終了なのですが、どうやって、どのタイミングで終了するかはポイントになりそうです。