運用管理
今月のWindows UpdateはWindows Serverではちょっとした問題が発生していた模様。その内容を記録しておきます。
前回<Raspberry Pi OSをbusterからbullseyeへアップグレード - treedown’s Report>Raspberry Pi OSをbullseyeにアップグレードしましたが、今回さらにbookwormへのアップグレードも試してみたのでご報告です。</raspberry>
やや今更感がありますが2024年6月にLTSサポート終了を迎えるbusterのRaspberry Pi OSをbullseyeにアップグレードした時に発生したエラーと対処をご報告です。
Windowsでサインイン後デスクトップが表示される前に時折割り込んで表示されるMicrosoft関係のPR画面。この表示を止めたいと考えて、GUIとコマンドの両面で設定できるようにしたいと考えました。
Windowsにある日勝手に追加されるアプリケーションの存在。自分でインストールした覚えのない自動的なアプリケーションの追加を止めたいと考えて、GUIとコマンドの両面で設定できるようにしたいと考えました。
前回<バッチファイルでWindowsサービス監視2023年版 - treedown’s Report>いったん完成して動作させているサービス監視バッチですが、気になった機能をもう一つご報告です。次回はこれを入れてみようかなと思いました。
以前の記事で作成したバッチファイルを機能追加して、もうちょっと監視っぽく改善したのでご報告です。 scコマンドでWindowsサービス監視していたバッチファイルの件。
以前Windows Server 2019で実施した内容をWindows Server 2022でもう一回やってみた検証内容のご報告です。LanManagerはレガシな技術なので需要も少なそうな内容です。
たまに使う知識なのでちょっと忘れてしまうこともあるので、自分用メモです。NICのネットワーク名称をちょっと操作する知識です。
ログやバックアップなどでフォルダを定期的に移動したい用事があったので、コマンドとタスクスケジューラでやってたときに気づいたことをご報告です。robocopyを使おう、という結論に至りました。
以前に何度か使ったことのある信頼性モニターというWindows標準ツールについてご報告です。
前回「Windows10のWindows Updateの自動更新を一時停止or手動更新にする」で手動更新の設定を実施したのですが、今回はWindows Updateを無効化する設定を試行することになりました。
Windows10 Proで自動更新を手動更新にしたい、という要望を受けて調べて実施した設定をご報告です。 自動更新で更新プログラムの公開日にWindows Updateが動作されるのは困るけど、後日手動更新でWindows Updateを実施したいという狙いです。
ThinkPad X13 Gen4のセットアップ時にIntel Active Management Technology(以下IntelAMT)の設定で躓いたので未来の自分用の記録です。
最近仕事上でWindowsアクセス権についてユーザに説明する必要があったので、頭の中を整理する意味でも再度その基本をご報告です。環境はWindows10 Proで小規模環境のフォルダ共有を想定です。
Raspberry Piのメンテナンスとして、数年使い込んだmicroSDカードを新しいものと交換したので、そのときの作業をご報告です。ddイメージバックアップから、新しいSDへリストアして移行します。
6月10日、Debianのバージョン12 bookwormがリリースしました。早目にテスト環境はアップグレードを試してみないとなと思いつつ、なかなか時間を確保できない最近です。
前回<Adobe AIRアプリのバージョンアップ時につまづいたこと - treedown’s Report>の改善版。「バージョン確認でアンインストールを実行するとか、インストールバージョンの判定をするとか、もうちょっと判定処理を入れたくなってきた」をやってみることにしました。</adobe>
プリンタの表示名を変更したいという要望から調べたことをご報告です。今回はコマンドを使って実施する方法を調べました。
前回記憶域プールを作成して複数のHDDを束ねて大容量のパーティションを作成しましたが、機器固有の動作で使えない時間が発生してしまいました。今回はこの動作を改善しようと試みましたのでご報告です。
前回<記憶域スペースを使ってみる - treedown’s Report>記憶域スペースを使い始めてみたものの、必要最小限な情報だけ調べたので、もうちょっと勉強してみることにしました。
バックアップを取得するために大容量のボリュームが欲しい、バックアップジョブを時間内に完了させるために単体のHDDよりも速度が欲しい、これを満たすために記憶域スペースを作成してみましたのでご報告です。
既に過去の仕様となっているAdobe AIRですが、AIRアプリを内製している企業にとってはまだ必要な存在。そんなAIRの内製アプリをバージョンアップする時に上手くいかなかったことがあるので自分用の備忘録を兼ねたご報告です。
Windows11を使っていると、まず不便なのが右クリックメニューでした。これを以前のクラシックなメニューにしたいという要望を受けて対処しました。
RaspberryPiに使うmicroSDを探しているときに、ふと興味を引くmicroSDがあったのでご報告です。ついでにRaspberryPiに使うmicroSDについて考えてみるという内容です。
前回、「RAID10の外付けHDDが故障したので交換して対処」で用意した交換用のRAID10対応外付けHDDのセットアップをご報告です。
Debianでntpdやntpdateを使った時刻合わせはやったことがあるのですが、systemd-timesyncdを使った時刻合わせを今回やってみたのでご報告です。標準機能でのシステム時計の時刻合わせとしてはこちらのほうが簡単。
Linuxのタスクスケジューラcron。実行結果をメールで教えてくれるので便利です。rsyncの定期実行に使っているのですが、その結果メールが上手く表示されなくなったので対処をご報告です。
Windows10の標準機能だけで、ディスクの管理画面では削除できないパーティションを削除する、というやり方をご報告です。コマンドdiskpart.exeを使います。
ある.comドメイン開通時に名前解決ができなくて、nslookupを使ったのですが、そのときの知識をご報告です。nslookupのオプションについての話です。