treedown’s Report

システム管理者に巻き起こる様々な事象を読者の貴方へ報告するブログです。会社でも家庭でも"システム"に携わるすべての方の共感を目指しています。

ThinkPad X31でインストールしたアプリ

ちょくちょく触って環境づくりをしてきたThinkPad X31。
今日はインストールしたアプリケーションを自分の備忘録がてら、ご報告します。(未来の自分向け)

どれくらい使うか

まずはどんな感じで使うか、をちょっと考えてみました。
ちょっとした調べものをするためにWebブラウザを入れておきたい、Webブラウザを入れるとなると、最低限アンチウィルス(アンチマルウェア)は外せないなぁ、というところ。

調べてテキストエディタでの編集操作くらいは(動作が軽いから)できてもイイかな?、となると、ダウンロードしたZIPファイルなどを展開して触れるようにしておきたいな。

後は簡単にLinuxのCUI操作をするために、ターミナルソフトとFTP/SFTPクライアントは使いたい、SSH接続でLinuxのCUI操作くらいならマシンパワーもそんな使わないだろうし。

インストール、したソフトウェア

とりあえずの定番

  • 7-zip
  • Firefox ESR
  • Vivaldi
  • Microsoft Security Essentials
  • TeraPad
  • WinSCP
  • SoftEther VPN Client

7-zipは定番アーカイブソフトですね。圧縮・展開には必要となるソフトウェア。圧縮ファイル.7zファイルを取り扱う環境ならどこでも使えるようにしておきたいソフトウェアといえます。

FirefoxとVivaldiは使ってるブラウザなので一応両方入れています。FirefoxはSyncでブックマークがどのPCでも同一のブックマークが利用できるという点から、Vivaldiは常用しているブラウザなので。IE以外にもFirefoxとChrome系ブラウザの二種類入れておけばとりあえず困らないので。

Microsoft Security EssentialsはWindows7のウィルス対策として。
あまりスペックのよくないX31でのWindows7という環境なので、あまり保護機能が優れたセキュリティスイートをインストールするわけにもいかず、この選択がベストと判断。

TeraPadは定番テキストエディタ。メモ帳より便利でかつフリーソフトという点で多用しています。バッチファイルとか編集するときに、色分けされるのも便利な点ですね。

WinSCPは、単純にOneDrive上のソフトウェアを直接アクセスし閲覧・編集するためにインストールしています。
http://blog.treedown.net/entry/2017/09/25/010000
専用クライアントをインストールして常時同期でもいいかもしれませんが、内蔵SSDの容量が64GBと少ないのと、いろいろな面(読み書きや通信の速度面)でそれほど速度が速くないためOneDrive専用アプリケーションをインストールするよりはWinSCPで必要なファイルだけにピンポイントでアクセスできた方がX31には優しいだろうと判断。

こういったちょっとした文房具をインストールしつつ、本命になるソフトは…

SoftEther VPN Clientは出先からメインPCにリモートデスクトップして利用するためのVPNクライアントとして、です。
VPN+RDPでメインのPC環境をリモートデスクトップすれば、PCの性能はほとんど問題にならなくなります。

結局、メインマシンに対してモバイル端末から接続可能にするVPNソフトとリモートデスクトップを活用し、出先でメインマシンを操作する、というのがモバイルPCの主目的です。

ポータブルアプリ

EXEファイル実行で機能が使えるポータブルアプリケーションはスペックが低いPCにとって心強い味方です。

  • Adobe Acrobat Readerの代替としてSmatraPDF
  • (諦めた)省電力マネージャの(一部)代替として、Ybinfo13
  • Linuxを操作するためにSSHクライアント(ターミナル)Putty

とりあえず、適当な場所に配置して、ショートカットを作成すれば使い始めることができます。
機能も絞られている分、PCに要求されるリソースも少なく済みますので、極力機能はポータブルアプリで代替、という方法だと快適に使えます。

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いやあ、15年以上前の機種でも工夫次第で現代で使える道具に蘇る、

改めてThinkPadの質実剛健さを感じ入りました。