treedown’s Report

システム管理者に巻き起こる様々な事象を読者の貴方へ報告するブログです。会社でも家庭でも"システム"に携わるすべての方の共感を目指しています。

Windows Server 2008のアップデートエラー

もう残り少ないサポート期限のWindows Server 2008。
Windows UpdateでエラーになっていたKB4054518を適用する際にエラーとなっていたので、その時にやったことをメモ。

エラーは80070005と800F083F

Windows Server 2008、もうすぐ延長サポートフェーズも終了してしまいます。
できるだけ手はかけたくないけど、延長サポートフェーズが終了するギリギリまでは頑張ってもらいたい、そんなとき、Windows Updateがエラーになっていました。
12月分のアップデートなので、ちょっと一周遅れの感がありますが、そのエラーを見ていきます。

エラーになったのは、
2017-12 x64 ベース システム用 Windows Server 2008 R2 向けセキュリティ マンスリー品質ロールアップ(KB4054518)
適用時に最初は80070005で失敗していました。

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次に改めて手動更新(Windows Update画面を手動で開いて更新の適用を実行)で同月の他の更新と同時に適用を試みたところ、エラーが変化。
800F083Fで失敗していました。

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ただ、同時に実行した他のアップデート(KB)は上手く適用ができていたので、このKBだけ適用に失敗してるという状況。

エラーを出さないために

エラーコードにある「80070005」でよくあるのが、常駐ソフトが原因でWindows Updateが完了できなかったというもの。
その代表格がセキュリティ対策ソフトの存在です。

今回、試しに適用したところで、対象のKB4054518以外のアップデート自体は適用がすべて完了してしまっていたので、KB4054518単体を改めて手動で適用してみることにします。

その際にWindowsにインストールされたセキュリティ対策ソフト(アンチウィルスソフト)をいったん終了させてから、Windows Updateを実行しました。

あっさり成功…?

セキュリティ対策ソフトを停止(終了)させてから、
Windows Update画面を開いて、手動で更新の適用を実行、
とすることで、適用が失敗していたアップデートが、「インストール完了」の表示とともに、無事終了しました。

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画面では再起動前なのでインストール状態=保留中という表記になっていますが、再起動されるとこれが正常に適用完了となるはず、というもくろみです。

再起動してみます…。

無事再起動が完了し、適用が完了したことが確認取れました。

よし、対処完了。