treedown’s Report

システム管理者に巻き起こる様々な事象を読者の貴方へ報告するブログです。会社でも家庭でも"システム"に携わるすべての方の共感を目指しています。

モリサワフォントが一部無償で提供された

ちょっと前の話題ですが、高品質なフォントが無償提供(要登録)されていますのでご報告します。

フォントといえばモリサワフォント。
モリサワのBIZ UDフォントのスタンダード版が10月17日から無償提供開始しています。

モリサワフォント

そのニュースを見たのは9月の月末。
フォントといえばモリサワというくらい知名度があるメーカです。他にはイワタとかフォントワークスが有名ですかね。(これ以外あまり知らない。)

フォントはめったに購入しませんが、モリサワフォントは以前「Pack for Vista」を購入していまも現役で使っています。今じゃもう売ってないのかなぁ。
関連記事:続・フォント狂想曲-発見?あるあるシステム部 - treedown’s Report

この記事でも記載していますが「高級フォントを使った時の印刷物の出来栄えの良さは格別の仕上がりになることがある。」という場合もあります。

そんなフォントメーカの老舗、モリサワではユニバーサルデザインフォントである「BIZ UDフォント」が使える「MORISAWA BIZ+」のスタンダード版が無償提供されました。
■MORISAWA BIZ+特設ページ:

MORISAWA BIZ+ | 株式会社モリサワ

「MORISAWA BIZ+ 会員登録」してTypeSquare Desktop Manager(フォント同期ツール)のインストールをすることでゴシック体が2書体、明朝体1書体を利用可能になります。

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会員ページの導入方法に沿って導入するとこんな感じで選べるようになります。

どんな人におすすめ?

2週間ほど使ってみた感じでは、ズバリ游ゴシック、游明朝が好きになれない場合にお勧めできるフォントです。個人事業主が顧客向けに契約書とか文書を作成するときに、印刷用のフォントとしても活用できそう(※)です。
※)FAQ<http://bizplus.morisawa.co.jp/faq/index.html>には
「エンドユーザライセンス契約書に規定する使用許諾の範囲内であれば、営利、非営利を問わず、BIZ UDフォントを利用することが出来ます。」
と記載があるので、Webサイトや印刷物くらいには利用可能ですね。

 ※)でも会社利用ではインストールが制限されている場合がほとんどですから、TypeSquare Desktop Manager(フォント同期ツール)のインストールが必須ってところがちょっと引っ掛かるところではありますね。会社PC全台で展開するってなるとハードルがありそうな気もします。

Officeで最適化

この「BIZ UDフォント」はMicrosoft Officeで利用するために最適化したと謳っており、確かに一味違った文書になります。Office2016の標準フォントには游ゴシック、游明朝が適用されていますので、「イマイチ好きになれないんだよなぁ・・・」という場合にはOffice2016の標準フォントを「BIZ UDフォント」に変更してしまうのも一つの手ですね。