treedown’s Report

システム管理者に巻き起こる様々な事象を読者の貴方へ報告するブログです。会社でも家庭でも"システム"に携わるすべての方の共感を目指しています。

続・悩む構成・選定機器の価格調査

機能の続き、として悩んでいても結論が出ないので、選定した機器を買うとどれくらいの値段になるかを調べてみようと思いました。
今日は、その機器の選定した費用についてご報告します。

昨日<インフラ構成で悩む、NASかサーバ+HDDか - treedown’s Report>の続きです。

いくつか、当方固有の事情で選定している機器がありますがお気になさらないよう。

RaspberryPi

今のところ一番気になっているのがRaspberryPiのsamba&SoftEther構成です。安く済みますし。
いまだとRaspberryPi 3 Model Bを買うことになります。

本体でElement14とRS Componentsのどっちを選ぶかで数百円程度差が出ることになります。調べた限りではどちらにも差はないということになっています。RS Componentsの本体はイギリスのSONY工場で生産されているという一部の方には出自耳目に興味が湧く数百円の差、ですね。
純粋にRaspberryPiを使いたい、と言う場合にはまったくの差が出ない、と見てよさそうです。

RaspberryPiに必要な部品

ひとまず最低限RaspberryPiを動かすために「ケース」「電源」「SDカード」を用意することになります。
とりあえずケースと電源をよさそうなところで別々に買うと、

なかなかのいい値段になりますね。

ちょっと価格を抑えようとすると、ケースとケーブルセットです。

ケーブルもそろってそれなりの値段に収まりそうです。しかもこれだと電源ケーブルにON/OFFスイッチがついているのでいいかもしれない。
SDカードは高耐久モデルを買おうと思います。

これは欲しい内蔵の容量に応じて選択する感じです。
ここまでで最安で抑えると1万円切りますね。

外付けHDDとケース

外付けHDDは以下です。既に利用しているので予備部品の意味合いも兼ねて同じケースとHDDを選択しておく、という方針です。

NAS

この辺までをNASに置き換えるとなると、ガワの部分がちょっと値段が上がってしまうなぁ、という感覚になります。一番安価でRAID1が組めそうなNASだとこの辺りでしょうか。

いちばん安くてもRaspberryPiの価格の倍くらいでケースを用意する必要が出てきて、なおかつリモートアクセスはできない点が落ちます。

HDD

NASかRaspberryPiか、どっちにしろハードディスクは必要になるので、ケースの時と同じ考え方で、既に稼働しているRAIDで利用しているハードディスクと同一のハードディスクを選定しておきます。いざとなったら使いまわせるし、他でRAIDを使っているのならそのディスクに統一しておく方が運用で助かりそうな気がしています。

ただ…、ちょっと高いなぁ、こんなに容量が必要な用途でもないし…。
でも予備ディスクとして保管(死蔵?)しておき全く使われないくらいなら、これもありかもしれない、などと考えています。

所感

RaspberryPi1台にUSBのHDDケースでHDD二台のボリュームを共有するとなると、だいたい35,000円くらいですね。HDDがその中の7割くらいを占めています。うーん、これはしょうがない。
NASにすると4万円程度になります。差が5000円くらいですが、NASオンリーだとリモートアクセスができないので、別途考えなきゃいけない、ということになります。ここをあきらめられるかどうか、が選択のポイントになりそうですね。