treedown’s Report

システム管理者に巻き起こる様々な事象を読者の貴方へ報告するブログです。会社でも家庭でも"システム"に携わるすべての方の共感を目指しています。

Evernoteがサービス改定、無料ユーザは対処要

今日はEvernoteのサービス改定についてメール受け取りましたので、この内容をご報告します。
簡単に言いますと、無料ユーザの使える幅が狭まります。

それは一通のメール

件名が「Evernote ベーシックの仕様変更について」としたためられたメールを今日受け取りまして、
「あれ?おっかしいな、メールの受け取りなんてしてたっけ?」
不思議に思いながらもメールを開いてみると...

それはもう無料ユーザにとっては衝撃的な通知。

簡単に概要を記載しておきますね。

  • Evernoteはサービス改定をすることを決定した、という点。
  • 改定内容の内、Evernote無料ユーザはEvernoteが利用できるデバイスを二台までに限定することを決定した、という点。
  • 無制限のデバイス間でEvernoteを使いたいのであれば、Evernoteプラス(ないしEvernoteプレミアム)という有料プランに変更する必要がある、という点。
  • 現在は二台を超えるデバイスで無料ユーザとして利用している、というユーザにこの連絡が送られている、という点。
  • デバイス二台縛りへの仕様変更には、30日の移行期間を設けるという暫定措置を適用する、という点
  • 近日中に、対象のアカウントユーザへは、具体的な変更内容とオプションについての連絡をする、という点。

 

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詳しく知りたい方は
http://links.email.evernote.com/ctt?kn=107&ms=MTQ4NDY4NjES1&r=MzMwMjY4MTkyMTES1&b=0&j=ODAyMTAwNjg4S0&mt=2&rj=ODAyMTAwNjg4S0&rt=0

へどうぞ

いろいろあるなぁ…

Evernoteは無料で使っていた

Evernoteはいままで無料ユーザで使っていました。
一カ月の使用状況が30MBを超えたことは(1回しか)ないですし、それほど重いデータはEvernoteには入れずにOneDriveで扱っていたので、Evernoteはテキストデータ中心。
特に作業日用のToDoリストとか自分で作って便利に使っていました。

例えば今月の使用量はおおむね半月なんですが、
5.2MB / 60MB サイクル残り16日

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正直デバイスを増やす以外のEvernoteプラスにする動機が全くない、という状況です。

確かにデバイスとしては、PC×二台、スマートフォン×二台の計四台で同期していますな…。

どうしようか、と思った

最初はどうしよう…とちょっとアタフタしたんですが、よくよく考えてみるとPCは1台、スマートフォンで1台の計二台運用にデバイス数を減らすことはそれほど難しくない、ということに気づきました。
要するにメインPCとメインスマートフォンだけにEvernoteを入れるようにして、サブ環境のEvernoteは消してしまえば特に問題なくEvernote ベーシックのまま利用可能です。
それほど容量を使いこんでるわけでもないですし、重要情報はEvernoteはもとよりクラウド上にはアップしないようにしていますので、最悪Evernoteがないとしてもどうにかなる(もちろんいままでクリップした情報がなくなるのは少々もったいないのですが)

そうなると30日以内にEvernoteを利用するデバイスを二台に限定しなきゃいけない、ってことでサブ環境のEvernote削除を実行しなければいけなくなりました。

OneNoteの出番?

今、OneDrive上にあるOneNoteはそれほど利用していないのですが、せっかくOffice365があるので、これを機にOneNoteにデータ移行してもいいのかな、という気もします。
というのも、OneNoteなら追加投資なしでクライアントソフトウェアも用意できますしデバイス数制限もありません、Office365で契約しているOneDrive上の領域なら無料サービスと違って有料サービスの安心感&継続性という点で期待できます。(安全という意味でなく、突然のサービス終了がない、と言う意味ですね。)

ただし…OneNote、ちょっと使いづらいところがあるんですよね。Evernoteより階層が見えづらくてEvernoteほどのとっつきやすさがないなぁと個人的には感じています。

デバイスカウント方法

今回の改定でデバイス数は二台に限定されるようになってしまいますが、これってWebブラウザ経由で利用するWeb版のEvernoteはこの二台のカウントに含まれないようです。つまり私の場合で言えば、サブ環境で利用していたEvernoteはWeb版を利用するようにすればひとまず使いたい情報は取れます。
アップロード容量もいままで通り60MB提供されますし、機能自体も全く変わりません。

それなら、このままでいいかと思いましたので、私は利用するデバイスを二台に限定することにしました。
で、他の環境への同期がどうしてもしたい場合には、OneDrive上にOneNoteを配置してそのノートを編集するようにします。
ちょっと二つの使い分けが必要になってくるので、情報をちょっとづつOneNoteに移行していくかもしれませんね。
このあたりは今後のEvernoteの動きにも注目です。

未来永劫続いていくサービスはない、ということで、
今回のEvernoteサービス変更にも柔軟に対応していきましょう。

この改定は8月15日が改定日となるようです。
とりあえず1か月以内に要対処っすね。